一般社団法人日本環境教育学会 研究会の概要

(2022年7月30日現在)

 

※ eメールアドレスは★を@に置き換えて送信してください。
※ 代表者と連絡先が別の場合、代表者にもCCするようにお願いします。
※ 研究会規程は「定款・規約・規程」ページを参照してください。

 

2021年9月15日~10月15日に募集を行った研究会の設置申請につきまして、5つの研究会の申請があり、研究委員会での予備審査と、理事会での本審査を行った結果、下記の通り5つすべての研究会の設置が承認されました(受付順)。

 

■「SDGsの教育」研究会

目的・活動内容:

1)ESD概念の背景と基本枠を確認し、SDGsの実現に求められる教育のあり方について研究する
2)日本環境教育学会監修『知る・わかる・伝えるSDGs』シリーズ本を刊行する
3)ポスト・コロナ社会におけるSDGsの実現と環境教育の役割について研究する

代表者・連絡先:朝岡幸彦(東京農工大学) fuchudo★gmail.com

設置期限:2024年6月30日

 

■「気候変動教育」研究会

目的・活動内容:

緩和策及び適応策を通じた持続可能な社会づくりを目指して、政策マネージャー、教育コーディネイター、実践フロントランナー、普及啓発者、生活者・生産者一般を対象にした教育プログラムを研究する。具体的には、(1)教育プログラムの目標と原則等の設定、評価方法の共有、(2)教育プログラムの開発と試行・評価、(3)教育プログラムの普及のためのガイドブック等の作成を行う。

代表者・連絡先:白井信雄(武蔵野大学) shirai.nobuo★gmail.com

設置期限:2024年6月30日

 

■「環境教育プログラムの評価」研究会

目的・活動内容:

環境教育プログラムの評価に関する理論や手法の体系化を目的とする。具体的には 1) 環境教育の現場で応用可能なプログラム評価手法の開発と検証、2) 環境教育プログラムの評価を行うために必要なプロセスの整理と発信を行う。

代表者・連絡先:中口毅博(芝浦工業大学) nakaguti★sic.shibaura-it.ac.jp

設置期限:2024年6月30日

 

■「原発事故後の福島を考える」研究会

目的・活動内容:

1)原発事故の風化に抗うために、現地調査を継続し、調査の記録を取り続ける。
2)福島県にある自然学校や森のようちえんにおける自然体験学習の現状と課題、福島県に自然体験学習の拠点があることの積極的意義を明らかにする。
3)原発事故から10年が経過する中で原発事故に関する何をいかに伝えていくのか、その伝承のあり方を明らかにする。
4)防災教育の中でも課題が大きい原子力災害を位置づけ、その方法について探る。

代表者・連絡先:石山雄貴(鳥取大学) ishiyama★tottori-u.ac.jp

設置期限:2024年6月30日

 

■「公害教育」研究会

目的・活動内容:

1)公害の経験を継承・共有し、そこから学ぶ公害教育の実践を掘り起こし、交流し、創造する
2)公害教育の実践について、その蓄積を国内外に発信する

代表者:高田 研(都留文科大学) takata-k★tsuru.ac.jp

連絡先:古里貴士(東海大学) furusato★tokai-u.jp

設置期限:2024年6月30日