関西支部
「第9回 関西環境教育合同研究大会」開催案内(2026年2月28日(土))

・チラシはこちら(PDF)
●開催概要:
【大会テーマ】
「インタープリテーションと観光」
「インタープリテーション」とは自然や歴史・文化の魅力や価値を紹介し、地域と来訪者を結びつける活動(日本インタープリテーション協会)です。インタープリテーションを中心に担うのはガイドや展示であり、その活躍の場は自然公園、文化遺産、博物館など多岐にわたると同時に観光資源でもあります。
そして、今年開催されたEXPO2025大阪・関西万博にも代表されるように、遊びと学びを組み合わせた教育の形式「エデュテインメント」も広く知られるようになってきました。これもまたインタープリテーションの一形態と捉えることもできるかと思います。しかしながら、ご存知のように課題もいろいろと指摘されてきました。
そこで本大会では「インタープリテーションと観光」というテーマのもとに現場で活躍されている方に基調講演をいただくとともに、広く環境教育に関する研究発表を募集し、関西における環境教育の研究者および実践者の研究交流の場となる大会を実施いたします。
また今大会では、例年と異なり、参加のハードルを下げ、発表に対するインセンティブを向上させ、研究交流の場としての役割を高める観点から、「開会時刻の30分繰り下げ」「参加費を2千円→0円に」「研究発表賞の新設」「研究発表における会場数を2→1に」等の変更点があります。ご参加ご発表をお待ちしております。
【期日】
2026年2月28日(土) 10:00~17:00(9:30開場)
【会場】
和歌山大学教育学部附属中学校 多目的ホール
(和歌山市吹上1-4-1)
※南海和歌山市駅よりバス4分またはJR和歌山駅よりバス11分、バス降車後徒歩2分。
※駐車場はありません。
※対面のみ。
【参加費】
無料(大会後に別途開催の懇親会は別料金。)
【プログラム】
10:00 開会挨拶
10:15 研究発表(午前の部)
12:00 昼食
13:00 基調講演
14:45 研究発表(午後の部)
【基調講演】
「アドベンチャーワールドにおけるインタープリテーションとは?」
(中尾 建子氏(アドベンチャーワールド副園長))
アドベンチャーワールドは言わずと知れた、日本を代表する動物園です。80haの広大な敷地には、長年にわたりアドベンチャーワールドの象徴であったパンダをはじめ多数の生きものたちが暮らしてきました。また、動物園・水族館だけではなく遊園地の要素も持つ複合型のテーマパークでもあります。今大会の基調講演では、このアドベンチャーワールドにおけるインタープリテーションについて、副園長であります中尾氏にご講演いただきます。
【主催】
第9回関西環境教育合同研究大会実行委員会
(日本環境教育学会関西支部・関西環境教育学会:実行委員長 佐々木 啓(和歌山大学))
【共催】
国立大学法人 和歌山大学
【各種〆切】
・発表申込 2025年12月27日(土)
・要旨提出 2026年1月31日(土)
・参加申込 2026年2月20日(金)
【申込先】
https://forms.gle/yTbU2pRExUMgfZQM7 (外部リンク)
【その他】
※要旨集は参加者にのみ電子ファイルでお送りし、会場での紙媒体での配布は行いません。
※発表は口頭発表のみで、発表枠は最大14件となります。15件以上の申し込みがあった場合は先着順となり発表ができない場合がありますのでご了承ください。
※発表を行う場合、発表者のうち1名以上は日本環境教育学会もしくは関西環境教育学会の会員である必要があります。
※大会当日時点で40歳未満の発表者(共著の場合は筆頭者)が実施する発表は研究発表賞の審査対象となります。受賞者については本人に通知するとともに懇親会およびホームページでの発表を予定しております。
※要旨はA4で2p以内としてください。
※発表の持ち時間は発表12分・質疑3分となります。
※発表用のパソコンは発表者の方ご自身でご用意ください。また、HDMIへの出力に対応しないパソコンを使用される場合は変換アダプター等をご準備ください。
●お問い合わせ先:
関西環境教育合同研究大会実行委員会事務局ee.kansai(a)gmail.com ※(a)を@に変更してください。
「第8回 関西環境教育合同研究大会」開催案内
~持続可能な社会を目指し、地域から発信する環境教育~
開催趣旨
持続可能な社会を妨げる、気候変動に伴い災害を多発する自然と、人間生活に様々な恵みを供給する自然との共生を、グローカルな視点に立って、国際的な動向を踏まえ、地域での実践事例に基づき、これからの環境教育・啓発の在り方を探るために、今回の大会テーマを企画しました。
人間活動が自然環境を激変させていることから、「人新世」が新たな地質時代区分に提唱されました。最終的に否決されましたが、その意味は環境教育の視点からも再検討される必要があります。気候変動など環境変化による自然災害を踏まえ、災害と恩恵という自然の持つ二面性に、身近な地域からどのように向き合っていくかを考察します。
さらに、後半に予定しているパネル・ディスカッションにおいて、滋賀県では、これまでも琵琶湖流域を中心に様々な環境教育が取り組まれてきました。ここでは、その特色ある実践事例を紹介するとともに、自然の二面性を理解できるために、発達の段階に応じて自然の恩恵に気付き、滋賀県にとどまらない、これからの時代を創る地域の環境教育の在り方を探ります。
また午前中に予定している研究発表では、8月に開催されました第35回年次大会(千葉)におきまして、悪天候および公共交通機関の影響により発表をキャンセルせざるを得なかった会員のためにその機会を提供したいと思います。ぜひ奮ってご参加ください。
会期:2025年2月8日(土) 9:30〜17:00
会場:滋賀大学大津サテライト(JR大津駅前/大津市末広町1番1号)(対面開催のみ)
プログラム
9:00 開場・受付
9:30-12:30 研究発表(対面開催のみ)
13:30-16:30 シンポジウム「持続可能な社会を目指し、地域から発信する環境教育」
基調講演「気候変動・多発する自然災害と地域の自然の恩恵を理解する環境教育」
藤岡 達也 氏(滋賀大学)
パネルディスカッション「自然の恵みに気付き、地域から発信する環境教育」
コーディネーター 中野 友博 氏(びわこ成蹊スポーツ大学),畑田 彩 氏(京都外国語大学)
パネリスト
・桑原 康一 氏(滋賀県立琵琶湖博物館 主幹)
・大前 宣徳 氏(森林環境学習「やまのこ」専任指導員)
・野村 祐美子 氏(琵琶湖河川レンジャー)
質疑・総合討論
16:30-17:00 閉会・交流会
17:30-19:30 懇親会(事前申込 要/別料金)
発表・参加申込フォーム
https://forms.gle/EiTz7MacJhu1ysL59
発表申込期間:2024年12月2日(月)締切
参加申込期間:2025年1月25日(月)締切
お問い合わせ先:ee.kansai <at> gmail.com
主催:日本環境教育学会関西支部、関西環境教育学会
参加費:一般・大学院生 2,000円 大学生・専門学校生・高校生 無料






